Silent ~第5話~第6話
お久しぶりの更新です!テヘペロ
昨日の「Silent」
見ましたか??
まず、一週間前の第5話!
「無意識に名前出ちゃうくらい、ほんとに好き」
紬と湊斗が別れてしまいましたね涙涙涙
紬がハンバーグを作りながら、
電話での2人の別れのシーン。
紬の忘れ物「ぽわぽわの髪留め」の事で電話かけた、という湊斗。
(もう紬の事を「青羽」と苗字で呼んでた…)
しかし、本当は「話したかっただけ、ごめん」
!!!!!!!!!!!!泣
その最後の電話で、紬もこの3年間気持ちを打ち明ける。
「好きだったよ。戸川君のこと好きだったよ。この3年間、一番好きな人だったよ」
!!!!!!!!!!!!泣
そして、2人の恋が終わりを告げる。。。。。
その後、紬は想と会う。
一時は2人では会いたくない、と思っていた紬だが、湊斗への気持ちに整理がつき、想ときちんと向き合えるようになっていた。
カフェで、想いを書いたノートを見せる想。
これがたまんないんです!!
◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇
2人が別れたの俺のせいだと思って
再会しなければよかったと思った
ごめん
でも、青羽が手話で話してくれることも
湊斗たちとまたサッカーできたことも
うれしかった
青羽と湊斗には悪いけど
やっぱり再会できてよかったと思う
8年分の思ってたこと 今伝えたいこと
これからは全部 言葉にしようと思ってる
青羽が俺のこと見てくれるなら ちゃんと言葉にしたい
◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇
想の想いを知って、
「分かった、私もそうする」
と答える紬。
その前に、お腹すいたからゴハンを食べに行こう!となる。
その時の紬が言った一言…
「ハンバーグ以外で」
!!!!!!!!!!!!泣
続いていきますよーーー♡
第6話「大切な人…音のない世界は悲しい世界じゃない」
この第6話は、想の大学時代からの友人・奈々にスポットがあたります。
大学時代、耳が聞こえなくなっていく想を、ずっとぞばで支えてくれた奈々。
奈々の気持ちに気付きながらも、ちゃんと向き合ってこなかった想。
紬と再会し、紬への想いを再確認できた今、
奈々ともきちんと向き合おうとしていた。
気持ちを伝えるために、奈々を呼び出す。
奈々は、想が紬の方を向いているのが分かり、
きつく突き離してしまう。
ずっと想いを寄せていた想が、他の人を見ている…
これは辛いーーーーーー涙涙涙
-----ここで奈々の夢のシーン---------
奈々は欲しかったブルーのハンドバックを買い、
想と電話で話しながら落ち合い、手をつないで歩く。
それは奈々が“欲しいけど手に入らないもの”だった。
-------------------------
目が覚めた時の奈々(夏帆)の目が、
本当に腫れていて…
泣きながら目が覚めたけど、泣きはらした後のような表情に本当にやられました!!!泣
「ブルーのバッグ」をショーウィンドウの外から見ているシーン、夢でそのバッグを持っていたシーン…
これもたまんなかったです!泣
奈々は手話をしないといけないから、いつもリュック。
ハンドバッグは持てない…
奈々は、紬に会うため、手話教室の前で紬を待ち伏せする。
2人でカフェに入り、話をする。
「手話、想に教えてもらったの?」
「想に手話を教えたのは、私」
「好きな人にプレゼントしたのに、それを使いまわしされた気分」
!!!!!!!!!!!!辛
辛すぎる…泣泣泣
気持ちがいっぱいになって、思わず店を出る奈々。
その時に想から着信が!!
夢で起きた光景とダブって、めっちゃドキドキしました!
近くにいた想が、気付いてもらうために奈々に電話をかけた。
その着信を、夢と同じように耳に当ててみる奈々…
!!!!!!!!!!!!辛
もうもうもうもう!!!
全てが辛い!
こんな辛い事ありますか??
今回は、奈々(夏帆)がヒューチャーされていましたが、
この奈々という役!
夏帆さんの演技が上手くて上手くて、本当にコワイくらいでした。
次週、めっちゃ気になる!!!
手話の先生と奈々も、何かある??
そして、奈々の気持ちを知った紬は??
今日も読んで下さり、ありがとうございます♡